キャシアン・アンドー大尉 & K-2SO 性能考察
ローグワン男主人公!
本編主人公のルークとは違い、子供の頃から反乱軍のスパイ活動や暗殺任務などの汚い仕事をしてき影のあるキャラクターです。
フォース・アリーナでもローグワン同様に真っ向勝負とは言えない影のある闘い方で恐れられ話題になり、真っ先に修正の入ったキャラクターでした。
基本性能
通常攻撃はスナイパーライフル!
射程11はタレットの9.5の遥かに外です。こんな遠くから無視出来ない攻撃が出せるのが地味ながら最高の武器です
体力は普通よりやや低いですが。屈強な戦士とは言い難く寄られればやられます。
足は遅くはないので距離をとるのは難しくはないと思います。
特殊能力「狙撃手」
無条件発動でキャシアンの遠距離隊員のリーチが伸びます。相当強い能力だと思いますね。
隊員同士が撃ち合い開始するまでに先に一発は当てれるようになります
スキル「スペシャル・フォース」
反乱軍斥候兵を召還します
この隊員の能力はこちら
射程が1伸びても一方的にタレットは攻撃できませんが、それでもいいスキルです。
召還されるキャラレベルは斥候兵のレベルではなくキャシアンのレベルと同じで召還されるようです
ユニークキャラ「K-2SO」
ほぼハン・ソロのチューイのコストを落とした性能ですね。
このドロイドも映画でいい味だしてましたね~
キャシアン自体への攻撃を防ぎたいのは当然の心理ですのでいいチームワークだと思います!
もしキャシアン本体が寄られた時の逃走手段に使うのがいいですね。
スパイ、暗殺をしてきたキャラクターらしくこのゲームでも闘い方はそんな感じです。
真っ向から殴り合えば負けます。いかに有効な距離をとりで戦えるかですね。
後方キャラは前衛に比べて操作に余裕があり、戦況を見渡せるはずです。敵味方の情勢把握をしてカードを切れるのかが大事です。
ただやはり遠くから逃げうち、後だしじゃんけん的な闘いになりがちです。
簡単に逃げにくくなったり寄られた時の厳しさなどでバランス調整されるとは思いますがこの闘い方自体に嫌悪感をだく人もいるでしょう。
かといって真っ向っから戦ったら他のキャラに劣るのであり得ません。
嫌われる勇気も大事ですね!
勝負の世界は厳しいんだ!